劇場版テレクラキャノンボール2013を毎日観に行っていた日記。

同じ映画を繰り返し観に行く、愛と狂気の日々の記録。

9月17日。85回目。四国で頂いた謎のおおいり袋、開封の儀。

ポレポレ東中野での上映51回目。アンコール上映の12日目です。今日は水曜日なのでレディースデー。女性は千円ポッキリで鑑賞出来ますよー。

 

 この日の表のウィンドウ。先週の舞台挨拶のお知らせが貼りっぱなしになっているので写真を使い回しているようにしか見えませんが、ちゃんとこの日に撮ったものですよー。

 証拠代わりにキャノンの前に上映されているわた許のトークショーのゲストの紙が写っている写真も貼っておきます。

 開演25分ほど前に受付して39番でした。レディースデーだからか番号の進みが早いですね。

 開場。整理番号の呼び出しは55番までだったと思います。開場後にもお客さんは次々いらっしゃってて、開演前にはそこそこ席は埋まってしまっておりました。

 レディースデーだけあって女性2~3人のグループで来られているお客さんなども数組居てはりましたねぇ。お友達とみんなでワーワー言いながら楽しんでらっしゃる様子は良いものですね。

 …うーん。この日はこれくらいしか書く事が無いなぁ。四国から帰って来て、その四国でのイベントの様子をずーっとブログに書くという作業に時間を取られて外食すらしてないや。という事で、その四国のイベントで入場時に貰った謎の小袋の開封の儀を執り行いたいと思います。

 

 テレクラキャノンボール2013の中に出てくる、かみまゆちゃんの手作りお守りをイメージしたらしきおおいり袋。入場時にフライヤーやブックレットと一緒にビニール袋に入れて配られました。高松公演2回分と徳島公演でも配られてたので100個以上作ってはると思います。スゴイ労力!

 裏はこんな感じ。嵐山監督の車のミラーにぶら下がってるお守りを思い出します。

 ではそのおおいり袋をオープン!袋は可愛い柄が入ったテープで周りをぐるっととめてありますのでその一部分を剥がして取り出してみました。

 中身は面白駄菓子だったのですが、テレクラキャノンボール2013を観た人ならニヤッとしてしまう素敵チョイスですね。高松と徳島の上映会主催の徳島さん(仮名)、このような楽しいお土産まで用意された最高のイベント、ありがとうございました!