劇場版テレクラキャノンボール2013を毎日観に行っていた日記。

同じ映画を繰り返し観に行く、愛と狂気の日々の記録。

12月25日。105回目。『劇場版 テレクラキャノンボール2013』+『SSTV版 BiSキャノンボール2014』@渋谷アップリンク

 前日に引き続き、この日も渋谷アップリンクに行ってきました。メリークリスマス!

『劇場版 テレクラキャノンボール2013』+『SSTV版 BiSキャノンボール2014』 - 上映 | UPLINK
2014/12/20(土)~12/26(金)
※一律¥1,800
会場 FACTORY(1F),X(2F)
作品分数『劇場版 テレクラキャノンボール2013』 132分
      『SSTV版 BiSキャノンボール2014』 60分

*18歳未満の方はご入場出来ません。

12月25日(木)18:00~20:12
18:00~20:12(テレクラキャノンボール132分)上映終了後トークショー+『SSTV版 BiSキャノンボール2014』(60分)
ゲストトーク:雨宮まみ(ライター)

 17時になった途端に逃げるように会社を出て池袋駅へ。

 前日より1分早く切符を買えました。

 クリスマスの渋谷の街へ到着!急いでアップリンクへ。

 前日より6番早い整理番号を入手!

 この日も満席になっておりました。

 17時50分頃開場。この日も入口でキャノンチョコを配ってました。実は最初貰ったのが昨日と同じみのる監督のチョコだったので入口のお姉さんに「これ持ってるので違うのと交換して下さい…」とお願いしてかみまゆちゃんチョコをゲット!

 開演時間の18時になり、劇場版GOSSIPBOYSの予告編の上映から劇場版テレクラキャノンボール2013、トイレ休憩を挟んでSSTV版BiSキャノンボール、そのまま引き続きトークショー開始。

  以下、トークショーの内容メモ。

・ 雨宮さんと松尾監督登場。メリークリスマスと挨拶wそこからネタバレについてのお話。

・ 雨宮さんとは昔から知り合いだというお話から、雨宮さんがアップリンクで開催されたイベントで2009などの過去作を再編集した物を上映したというお話。松尾監督「元祖テレクラキャノンボール布教の会ですよ」

・ 2月のオーディトリウムでの上映の時にトークゲストで雨宮さんを呼ぶ事になり、その時に「水曜日にレディースデーをやったらどうか」と提案されたのでやる事になったというお話から、最初に上映した時に女性から反発があるのではないかと心配していたお話など。

 オーディトリウムはそれまでレディースデーをやった事無かったそうですが、雨宮さんがゲストで来られた初めてのレディースデーの入場者の3分の1が女性で大成功だったとの事。

・ BiSキャノンのお話。

 BiSに対して何の下調べもせず、リスペクトもないキャノンメンバーを研究員さんが不安に思ってるのではないかという所から、「編集終わってないからイマイチ見えないんだけど」と前置きした上で「研究員さんと俺達が同じ気持ちになれると思う」と語る松尾監督。

  「研究員さんにとってはBiSキャノンボールは青天の霹靂。BiSというのは1つの企画なんですよ。俺達もその枠の中に一緒に入っちゃった。研究員さんもいつも騙されて不安だったりしたと思うんだけど、その研究員さんの不安と共に一緒に走って行きながら、最後に一つに同化出来ると思う」

・ 雨宮さん「テレクラキャノンボール2013を編集中の1月に松尾さんにインタビューした時に『レッドカーペットに乗りたい』という話をされた。けどその後、劇場版テレクラキャノンボール2013がヒットし、劇場が満員になり、追加上映に追加上映を重ねている所を見て『レッドカーペットに乗ったぁ!』と思った」

 松尾監督は松江監督が羨ましかったそうですw

・ 松尾監督「僕は映画監督になりたいという思いは全くない。映画を撮りたいとも思ってないので、AVのフォーマットで作った作品が劇場版で上映されるというこの形が一番ベストで気持ちいい」

・ 松尾監督「AV監督として仕事をしているとこうやって皆さんの前でお話する機会なんて本来は無い。毎月毎月ハメ撮りして、それを編集して、発売して。批判や批評に晒される事なく、お金だけ入ってくる。ぬるま湯で無責任でちゃらんぽらんでいいなぁと思ってやっている。それで時たま褒められる事もあって、それが凄く心地良かった。だから辞める気なんてさらさらねぇぞと」

・ 松尾監督「映画監督が宣伝活動をして、作品が上映される所に行って、お客さんの前で挨拶してペラペラ喋るのを見て『何やってんだろうあの人達。暇人だなぁ』と思っていたんだけど、今回の一連の上映でそうやって表に出る事の気持ちよさが解った。まぁ解ったってだけですけど」

・ BiSキャノンボールをやる事によって研究員さんに刺されるんじゃないかっていうのが一番怖いと語る松尾監督。「公開後に刺されるのは構わないんですよ。ただ公開前に刺されるのは嫌だ。公開後に研究員さんに刺されるのは全く問題無い」

・ 松尾監督「のんちゃんとみちるが手を繋いでるシーンとかヤバいらしいんですよ。あと、俺の相手がウイカちゃんで、ウイカちゃんには熱狂的なファンの人が居るらしいのでヤバいみたいですよ」

・ 松尾監督「僕の理想の死に方って、最後暴漢に襲われる事なんですよ」

  雨宮さん「あんまり(松尾監督を)刺さないようにね」

・ 雨宮さんに印象深い上映会を聞かれ、ロフトプラスワンの完成前イベントで劇場版の公開を発表してその後劇場での上映が成功してまたプラスワンに帰ってこれたのは嬉しかったという話をする松尾監督。映画館は自分のフィールドではないので…との事。

・ 雨宮さん「劇場で上映してどうこうっていうよりも、世間の人に『松尾さん凄い』って言われているのを見たかったので本当に嬉しかった。けれどもこれは当然の事。もっと沢山の人にギャーって言われるはずの人だから」

・ テレクラキャノンボール2013は出走者の頑張りも凄いが、出会い系でのヒキも凄かった、というお話からBiSキャノンボールのお話。

 まだ編集は出来てないがきっちり2時間にまとめないといけない。劇場版テレクラキャノンボール2013はオーディトリウムのディレクターが「何分でもいいですよ」と言ってくれたので132分という中途半端な時間になったが、これだと劇場で回しにくいらしいです。

・ 出走者は劇場版が公開される事を知らずに2013の撮影に挑んで、それが松尾監督の手によって編集されて上映され、ヒットしたが、編集の仕方などで自分が良い人として作品で描かれている事に不満を持っていたりして、誰も自分の描かれ方に納得していない。

 松尾監督自身も松江監督の童貞をプロデュースで『良い人』として描かれている事に納得いってなかったりするので気持ちは解る。

 BiSキャノンボールは2013の劇場版公開後に撮影されたので、今度はどう編集されても良いようにと各監督が頑張った。みのる監督は2013では狂人のフリをしていた、みたいな感じだったのが、BiSキャノンボールでは狂人になる!と宣言して出て行って大変な問題を起こしたりしているそうです。その他、今までのシリーズでは起こらなかった出走者間の内紛が起こったりもしたそうです。

・ 松尾監督「BiSキャノンボールにはテレキャノを期待しないで下さい。全然別のモノになっています」「内容は保証しないです」「テアトル新宿を満員にしたいんですけど…自信は無いです。っていうのはまだ完成していないんで」「でも面白いと思いますよ。2013を観ていれば面白いです」

・ 劇場版のブルーレイが発売される話などの告知を一通りしてトークショー終了。

 

 

 

 

 

 

 この日の晩ご飯。帰宅しようと渋谷の駅に向かっているとこのような看板が。

 フォアグラ玉子とじ丼とな?!

 って事で、クリスマスディナーに700円ポッキリでフォアグラを食べてきましたよ!

 信州屋のフォアグラ玉子とじ丼セット700円。

 基本的に卵丼なんですが、探したらフォアグラがちゃんと入ってましたよ。…うん。内臓肉の味がしますね。レバーですよレバー。

 何故お蕎麦屋さんでフォアグラを?そしてそのフォアグラをどうして玉子とじ丼に?と色々聞きたい事はありますが、期間限定とはいえ、攻めの姿勢しか感じられないようなメニューを繰り出してくる姿勢は評価したいと思います。

 まだ12月25日は終わっていないのですが、クリスマスの飾りを片付け始めていました。気が早いっすね!